Mr.Manatee`sという海外レストランのTシャツ紹介と僕の服に対する考え
どうもTATUITIです。
古着って安くて面白いって最高のコンテンツだなとしみじみ感じている今日この頃なんですが近所の古着屋で全品半額セールしてまして、これは買わないといけないってー思わないと基本服買わないんですがTシャツを一枚購入しました。
前面の胸に小さくパーリィマナティがプリントされてて
後ろは胸部と同じプリントが大きくされてるっていうデザイン的にはTHEアメリカ古着って感じ。
もっとこういうアメリカンな変なTシャツがあると嬉しかったのですがそれも古着屋の楽しいところです。
着てみるとこんな感じ。
いい買い物だっ!ってめっちゃテンション上がってます。
見る人から見ればゴミかも知れませんが僕にとっては宝です、ファッションなんて概念は生きることに余裕がないとできないものなんでそれくらいの考えでいいかなと思ってるTATUITIです。
人にモテたかったらわかりやすいオシャレをすればいいと思いますが、服を自分だけの世界として楽しみたいなら自分が好きな服を着ればいいだけですから。
って語ってみてもいくら自分の服装にオリジナルを求めてみても自分で作った服を着ない限り、それは模造品でしかない訳ですから。
究極何をしても本当にオリジナルなんて無いのかも知れません。
タイダイTシャツを染めてきたけど夕方で写らなかったorz
どうも、オチのないブログを運営しているオチのないブロガーのTATUITIです。
今年の春くらいにタイダイTシャツ染めてきたって記事を出したのですがカッコ良くいうと今回はそのタイダイ染めシリーズのエピソード2になります、わかりやすく言うと2回目です。
まだ見ていない方はぜひ前回のタイダイ染め記事↓
黄ばんだ白Tシャツや汚れたTシャツが復活、タイダイ染めリメイク - 僕と古着と音楽と
まずは前回の反省点を述べていくと
- チキンぶりを発揮して染色液をあまりかけなかった
- 色が定着するまでの24時間置くところを12時間ほどしか置かなかった
こんなものですかね・・・・反省と言っても僕的には成功でした。
そして今回の目的は前回のタイダイ染めは淡い感じになってしまったので濃ゆいハッキリとした柄のタイダイTシャツを作ることです。
それに必要な点は
- 満遍なく染色液をかける
- ちゃんと24時間以上時間を置く
これさえ守ればきっと成功するはずですがどちらに転がっても黄ばんだTシャツやら飽きたTシャツばかりなのでいいのですが。
で染めていきたいところですがもう実は染めております。
ですが公園で染めてきたので暗くて写らず写真がありません、現在時間を置いてる途中なので完成品をの画像といっしょにレポートを出しますのでしばしお待ちを。
公園で会った知らない人の車に乗った話
こんにちは、そして世の中におはよう。
どうもたついちです。
今回の話題は街で見かけた変な人ログ通称「街変人ログ」を不定期に投稿していきたいと思います。
まず僕についての予備知識なのですが変な人がいたら基本あいさつして仲良くなってしまうクレイジーな高校生です。
そして第一回目は僕の中でも思い入れがある変なおじさん「鳥類マニア館長おじさん」の話から・・・
その変なおじさんに出会ったのは近所の自然豊かな公園だったのですが、どんぐりを拾っている中年男性がいたので適当に雑談した後どんぐり拾いを手伝っているうちに判明したのですがオシドリ - Wikipediaを飼っていることが判明。
オシドリと言ったら家で飼える大きさではないのであっ・・・この人富豪だと確認したのですがいきなり家に来ないか?と誘われて
行きました・・
そしてその方の車に乗りすごい山奥に行き拉致されたのかな?って疑問が出てきたところで鳥類園のようなものが見えてきまして、なんとその鳥類園的な建物が彼の自宅でして。
家に入ると家政婦的な方が出迎えてくれて部屋に入るとすごいデカい窓があり窓の外に10羽ほどのオシドリがパタパタしてるわけで、もちろん富豪宅ですからおやつが出てくるわけで一時期流行った巨大イチゴを遠慮せずに食べまくり。
最終的には晩御飯をいただき無事に家に送り届けてもらい帰宅することに成功という超平和的な結末を迎えて今のぼくがあるんですね~
実話なんで特に面白いオチはない訳のがこの話の難点です。
PS.クッソ文章力が追いつかない・・・・
チキンのネタバレ無し映画評論Ep1. ヒミズ 箱入り息子の恋 きいろいゾウ
どうもこんにちは、今日も適当に過ごしてたら一日が終わったたついちです。
チキンの映画評論ということでチキンがクソみたいな文章力と視点で映画の感想を述べるというコーナーです。
さっそく映画評論していきたいわけですが今回の映画は「ヒミズ」「箱入り息子の恋」「きいろいゾウ」とあまり新しい映画ではないので話題性ゼロ、そして需要ゼロなのですが別にブログで飯を食べたいわけではないので勝手に書いていきたいと思いますm(_ _)m。
まずは「ヒミズ」から染谷将太&二階堂ふみさん主演の映画になります。
ヒミズという映画のあらすじというよりテーマ的にはクズ親のもとに生まれた子供たちが奮闘するがクズ親に全て壊されるという映画です。
ネタバレは避けたいので感想だけを述べていきたいのですが結論的にはおもしろいです、そして園子温監督らしく狂気と憎悪とユーモアに溢れた映画です。
園子温監督の映画がすごいのが誰も扱わないような原発や震災やクズ親に振り回される子供といったタブーなどを思いっきり狂気的にそしてその狂気の中にジョークやツッコミどころなんかもぶち込んでくるのが憎いといいますか心にビリビリと来る映画でした。
次に「箱入り息子の恋」という星野源さん主演の映画になります。
星野源さん演じる箱入り息子が両親に勝手にお見合いをさせられたら、相手は夏帆演じる美人さんなんですが実は訳ありで全盲という障害を持っており・・・といった映画です。
障害を持った方本人のと親御さんの苦悩を描いた作品で文面だけ見ると暗い映画かと思いがちなのですが本当はピュアなラブストーリーで心温まる作品になります。
この映画はいい意味で安心して見れますがラストは結構意味不明です。
いやそれにしてもこの映画は夏帆ファンのための映画かよ!!って思うくらい夏帆が可愛いです。
ぜひ夏帆ファンに見て欲しい作品です。
そして「きいろいゾウ」です。
向井理演じるムコと宮﨑あおい演じるヨメの夫婦円満ストーリーかと思いきやムコは訳ありでという映画になります。
感想を正直に言ってしまうと意味がわからなったというのが実際のところです。
原作が小説ということもあるので僕の勉強不足といってしまえばそれで終わるのですが本当によくわからなったです。
今度本屋に言ってきいろいゾウの原作を読んでもう一度見てみたいと思います。
まとめ
僕自身があまりその作品について復習せずに映画を見るのですが、やはり映画や音楽って予備知識があったほうが楽しめるので今度からは原作読んだりその監督なんかを調べたりしようかなと思います。
僕がアイドルだったら今日は生誕祭
「写ルンです」好きだけど手軽じゃないからトイカメラ
今回の記事はいつもと打って変わってカメラの話題になりますが普通のカメラではなくトイカメラです。
おんせん県から観光客が消えたらどうなるの?
今回はコラム的な記事です